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FAB CITIZEN DESIGN GUIDE BOOK

FAB CITIZEN DESIGN GUIDE BOOK

21世紀型スキルを育む実践ガイドブック公開記念イベント

文科省のCOIプロジェクトとして始まった、ファブ地球社会コンソーシアム。2016年から「FABと学びの可能性」を研究してきたワーキンググループの活動内容をまとめたガイドブック公開記念イベントを開催します。二部構成のイベントは、前半は「つくる」ことを起点に、どのような取り組みを行なってきたかを振り返ります。実際に教育現場で行なった「未来の教室」事業、日本全国のファブ施設と連携して行われたファブ3Dコンテストなど、実践を通じた気づきや学びを共有していきます。後半は、まちづくりに関わるゲストを招いたパネルディスカッション。異なる視点からFABとミクロからマクロまでのコミュニティの可能性を考えていきます。

実施内容

1.活動報告:ファブ地球社会  Fab Citizen Design WGのこれまでの活動

はじめに 田中先生 / グループリーダー 慶應義塾大学環境情報学部教授

活動報告 渡辺ゆうか / サブリーダー 慶應義塾大学SFC研究所 所員


 

2.パネルディスカッション 日本社会におけるファブの役割、可能性

ゲストスピーカー1  日本のスマートシティにおけるFABの可能性

南雲岳彦 氏 / 一般社団法人スマートシティ・インスティテユート専務理事

 

ゲストスピーカー2   コミュニティーにおける循環型FABの可能性

蓮見洋平 氏 / 株式会社高山商会 社会とつながる事業部

プログラム

15:00 - 15:15 はじめに

15:15 - 15:45 活動報告 / ガイドブックについて

15:45 - 15:55 スマートシティにおけるファブの可能性 / 南雲岳彦 氏

15:55 - 16:05 学校教材を活用したエコシステム構築 / 蓮見洋平 氏

16:05 - 16:35 パネルディスカッション

16:35 - 16:45 質疑応答

16:45 - 16:50 振り返り

16:50 - 17:00 終了

実施概要

実施日:2022年3月23日(水) 15:00-17:00  

時間:15:00 - 17:00 ※状況により変更する場合もございます。 

場所:オンライン (録画・後日公開予定) 

定員:制限無し

申し込み方法:本サイトより申し込み

締切:3月23日(水) 13:00迄

参加費:無料 (事前に公開の同意を頂きます)

主催:慶應義塾大学SFC研究所ファブ地球社会コンソーシアム

​​運営:一般社団法人 国際STEM学習協会

参加までの流れ
STEP1. 申し込みサイトより申し込み 
STEP2. 開催3日前にZoomリンクを登録アドレスへお知らせ
STEP3. 参加規定をご理解いただき参加
STEP4. セッションをお楽しみください

ゲストスピーカー
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南雲岳彦 (なぐも たけひこ)

一般社団法人スマートシティ・インスティテュート(Smart City Institute Japan) 専務理事

三菱UFJリサーチ&コンサルティング 専務執行役員

三菱UFJフィナンシャル・グループ執行役員、三菱東京UFJ銀行執行役員を経て、三菱UFJリサーチ&コンサルティング専務執行役員。内閣府規制改革推進会議委員、一般社団法人スマートシティ・インスティテュート理事、世界経済フォーラム第四次産業革命日本センター・フェロー、京都大学経営管理大学院客員教授、国際大学GLOCOM上席客員フェロー、産業技術総合研究所客員研究員等を兼務。

YOHEI HASUMI
蓮見洋平(はすみ ようへい)

株式会社高山商会 社会とつながる事業部

国内外のNGO、NPOに関わり、その後東日本大震災時に国産杉の木製商店街の提案、資金調達を実施。 高山商会では社会とつながる事業部としてサステナブルとクリエイティブ支店の教材開発、学校とステークホルダーの接続による開かれた教育に向けた教材のシフトを行っている

モデレーター
HIROYA TANAKA
田中浩也 (たなか ひろや)

慶應義塾大学環境情報学部 教授
博士(工学) デザイン工学

Fab Citizen Design Working Group リーダー

1975年 北海道札幌市生まれ のデザインエンジニア。京都大学総合人間学部、同人間環境学研究科にて高次元幾何学を基にした建築CADを研究し、建築事務所の現場にも参加した後、東京大学工学系研究科博士課程にて、画像による広域の3Dスキャンシステムを研究開発。社会基盤工学の分野にて博士(工学)を取得。2005年に慶應大学環境情報学部(SFC)に専任講師として着任、2008年より同准教授。2016年より同教授。2010年のみマサチューセッツ工科大学建築学科客員研究員。専門分野は、デジタルファブリケーション、3D/4Dプリンティング、環境メタマテリアル。モットーは「技術と社会の両面から研究すること」。

Youka Watanabe
渡辺ゆうか (わたなべ ゆうか)

慶應義塾大学SFC研究所 所員

Fab Citizen Design Working Group サブリーダー

​ファブラボ鎌倉 代表

多摩美術⼤学環境デザイン学科卒業後、都市計画、デザイン事務所を経て、2010年ファブラボジャパンに参加。2011年5⽉東アジア初のファブラボのひとつである、ファブラボ鎌倉を⽥中浩也と共同設⽴し、2012年 にファブラボ鎌倉を⽴ち上げ代表を務める。地域と世界を結び、デジタル⼯作機械の普及により実現する21世紀型の創造的学習環境構築に向けて、世代、領域、地域など横断した活動を展開している。本取り組みでは、FABにおける学習のあり方や効果、行動変容を研究している。